【PERSONAL FILE】伝統芸能に携わる若者に密着。長唄三味線方:味見 優 「物心つく前から、やるのが当たり前だった」

【INTERVIEW】【PERSONAL FILE】
長唄三味線方 味見 優
「物心つく前からやるのが当たり前だった」
1999年生まれ 22歳。 東京芸術大学大学院音楽研究科三味線音楽専攻。 長唄東音会会長の味見亨を祖父に持ち、 弱冠2歳にして国立劇場にて初舞台を経験する。 Z世代が中心メンバーとなる 長唄・囃子青年楽団「清響会」に所属し、国立劇場・京都南座・福岡博多座に出演。 長唄、伝統芸能界の若手を代表する彼の活動に密着し、長唄三味線を始めた経緯から活動にかける想いまでを聞いた。
▶️チャプターリスト 0:00 オープニング 0:27 自己紹介 0:44 現在の活動について 1:47 三味線の仕組み 2:26 演奏披露 3:18 泣きながら練習した過去と転機について 4:13 稽古とは 5:17 本番に向けた合わせ 6:53 本番に向けたリハーサル 7:33 本番前インタビュー 9:03 本番演奏 10:50 演奏を終えて・将来の展望 11:56 エンディング #長唄三味線 #伝統芸能 #東京藝術大学 #culture #cultureuniversitytokyo

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