【Featured】クリスマス特集!知る人ぞ知るクリスマスアルバム10選

この時期になると誰もが嫌でも耳にしているクリスマスソング。今回は誰もが知っている名盤ではなく、名盤の影に隠れた名盤や近年リリースされたアルバムの中からジャンルレスにピックアップ。言わずと知れた名盤、シングルやEPを除き、ストリーミングサービスで配信されているアルバムという限られた範囲内の中から10のアルバムをリリースされた年順に紹介していく。

“A Special Christmas” – SWV

アメリカ・ニューヨーク出身の女性3人組R&Bグループ・SWVが1997年にリリースしたクリスマスアルバム。1998年に一度解散する前に出したラストアルバムでもある。クリスマスの名曲たちが彼女らの生み出すハーモニーによって聴き心地の良いスムースなR&Bとなっている。

“Home for Christmas” – *NSYNC

1995年に結成されたアメリカの男性ヴォーカルグループ。ジャスティン・ティンバーレイクが所属していたことでも知られている。1998年にリリースされた。定番のクリスマスソングのカバーに加え、オリジナル曲も収録。中でもアカペラ曲の”O Holy Night”はメンバー全員の歌唱力あってこその素晴らしいハーモニーを堪能することができ、彼らのヴォーカルグループとしての実力を証明している。

“There Are Special Times” – Celine Dion

カナダ出身のシンガーであるセリーヌ・ディオンが1998年にリリースしたクリスマスアルバム。しっとりと歌い上げるバラードから気分の上がるポップス調の曲まで1枚のアルバムの中でさまざまな表情のクリスマスソングを聴くことができる。

“White Christmas” – John Holt

ジャマイカ出身のレゲエミュージシャンであるジョン・ホルトが2002年にリリースしたクリスマスアルバム。クリスマスを代表する楽曲をレゲエアレンジ。普段聞き馴染みのある曲のはずなのに、レゲエビートに乗るだけで全く違う曲に出会ったような気持ちになる。ジョン・ホルトの圧倒的歌唱力も相まって、新鮮で心躍る音楽を堪能できる。

“Ashanti’s Christmas” – Ashanti

アメリカ・ニューヨーク出身のアーティストであるアシャンティによるクリスマスアルバム。アルバムを通して彼女の優しい歌声が全身を包み込むようなリラックスをもたらす。また、曲によって愛らしい一面を見せたかと思えば、色気を感じたりと彼女の表現の幅の広さにも注目。

“Christmas: A Season of Love”- Idina Menzel 

テレビドラマ『glee』のキャストを務め、映画『アナと雪の女王』でエルサを演じ、圧倒的歌唱力で世界にその名を轟かせたイディナ・メンゼルによるクリスマスアルバム。アルバムの前半は客演にアリアナ・グランデを迎えての”A Hand for Mrs. Clause”をはじめとしたswinginなjazz調の楽曲、後半は彼女の純粋な歌唱力を楽しむことができるバラード中心の構成となっている。

“Christmas with PJ Morton” – PJ Morton

2012年からマルーン5のキーボードも務めながら自身の楽曲でも毎年のようにグラミー賞にノミネートされるなどマルチに活躍しているアメリカ出身のソウルシンガー・PJモートンが2018年にリリースしたクリスマスアルバム。定番のクリスマスソングを曲ごとにタイプの違うビートに合わせて様々なアプローチで表現している。それに加え、”I’ll Be Home for Christmas”のようなしっとりとしたバラードもソウルフルに歌い上げており、彼のミュージシャンとしての多才さを感じるアルバムとなっている。

“Christmas Blues” – Sabrina Claudio

SoundCloudでリリースしたデビューEP『Confidently Lost』をきっかけに人気急上昇中のアメリカの若きR&Bシンガーであるサブリナ・クラウディオが昨年リリースしたクリスマスアルバム。アルバムを通して、楽曲に使われている音数が少ないのが特徴。アコースティックギターやピアノの音とコーラスのみの楽曲も多く、純粋な彼女の歌を堪能することができる。ザ・ウィークエンド、アリシア・キーズと豪華な客演陣にも注目。

“So Special Christmas” – MISIA

言わずと知れた日本が誇る女性シンガー・MISIAが昨年リリースしたクリスマスアルバム。アルバムには定番のクリスマスソングのカバーに加え、名曲”Everything”や昨年GreeeenのHideとのコラボレーションで話題となった楽曲”アイノカタチ”のスペシャルバージョンも収録されている。日本人離れした歌唱力はまさに圧巻。

“I Dream Of Christmas” – Norah Jones

アメリカのジャズ・シンガーであるノラ・ジョーンズが今年リリースしたクリスマスアルバム。彼女のハスキーで優しい歌声、優しいピアノの音色を聴いていると時間がゆっくり流れているような気分になれる。今後、名盤と言われるクリスマスアルバムに名を連ねることになるであろう1枚。

様々なアーティストがクリスマスアルバムをリリースしており、ここで紹介した以外にも最高のクリスマスアルバムやクリスマスソングはたくさんある。
みなさんも自分に合ったとっておきの1枚を探してみては?

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