【落語×ミュージカル】福田響志(20)がプロデュース・広報を担当するほとり企画が指揮する、新感覚エンターテインメント「劇的茶屋」

ほとり企画公式Instagramアカウント

先日Culture University TOKYOが取材させて頂いた福田響志(20)がプロデュース・広報を担当しているほとり企画。ほとり企画はこのコロナ禍の中にあっても成立する、新たなエンターテインメントを模索している。

「ミュージカルを軸に、日本の古き良き伝統・落語、そして最先端の生配信プラットフォームを掛け合わせた、新しいエンターテインメント」

「劇的茶屋」と銘打たれた落語×ミュージカルのシリーズ公演のゲネプロ(前日リハーサル)にCulture University TOKYOは招待して頂き、その様子を見届けた。

劇的茶屋というだけあって、事前にお茶と和菓子が自宅に送られてくる。自宅にいながら、茶屋にいるかのような新体験をさせてくれるのだ。

「物語の基盤となるのは名作落語の数々。一席目は言わずと知れた「芝浜」。日本の伝統音楽とポップスを追求し、新しい音楽を作ることで定評のある川嶋志乃舞を作曲家として招き入れ、「謳う芝浜」に仕立て上げた。」

コミカル、かつ丁寧に描かれた「謳う芝浜」は、落語とミュージカルの相乗効果を感じることができる。落語というあまり馴染みのないものをミュージカルという形で我々若者であってもわかりやすく楽しむことができるのだ。

さらに、オフラインでの様々なイベント開催が難しい昨今の情勢の中でも、新たな形として一石を投じているといえる。同一の場面に登場する演者達も、別の画面で演じていながら不自然さはなく、こちらに違和感を感じさせることはない。内容はさることながら、手法という面においても見応えがある作品だった。

ゲネプロ公演における一幕の様子

「劇的茶屋」は7/4よりロングラン上演を行なっており、今後「謳う死神」や「謳うお見立て」といった作品も増えていく予定だ。

チケット購入はこちらより

福田響志インタビュー記事

『劇的茶屋』
出演 (五十音順)飯野めぐみ、加藤潤一、川口竜也、高橋卓士、俵和也、遠山さやか、宮島朋宏、横山敬、和田清香など…
作詞・脚本・演出 永野拓也
音楽監督・歌唱指導 高原紳輔
プロデュース・物販 三森千愛
プロデュース・広報 福田響志
企画・製作 ほとり企画

取材・文:Charlie Ohno

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